当会は、現始大神(げんしおおかみ)様をお祀りさせていただいています。現始大神様は、「古事記」に記される国之常立神(くにのとこたちのかみ)様だとされています。天地開闢と共に現れられたとされる神世七代の最初の神様です。国土形成の根源神、国土の守護神としてよく知られていますが、当会では一天聖霊之命(いってんせいれいのみこと、開祖様の御霊)様を通じて、癌封じ、癌平癒などの病気直しの御技(みわざ)を現されました。
姫路市白浜町の方連山(ほうれんざん)中腹に聖霊殿(せいれいでん)があります。そこに現始大神様、一天聖霊之命様を祀らさせていだいています。当会の祭祀は、神道によって執り行われています。
開祖である中澤一聖様は、明治29年(1896年)に丹波にお生まれになりました。開祖様は、日清日露の戦争の時代にお生まれになり、世界金融恐慌、第二次世界大戦、その後の高度経済成長時代など激動の時代を見て来られました。第二次世界大戦の後、国内の厳しい状況の中で、兵庫県高砂市で、ガンをはじめとする病気治しをされてきました。
昭和24年に宗教団修生会を結成して、多くの人たちの苦難からの解放に尽くされてきました。昭和33年に宗教法人となった神道系の単立宗教法人です。昭和33年に道場を姫路市白浜町に建設し、それまで各地にあった支部を統合されました。
昭和42年に開祖様の長女、矢野照子先生が会長を継がれました。矢野重博先生は、副会長として尽力されました。
平成11年に、開祖の長孫である中澤鳳徳が継いでいます。
| 結 成 | 昭和24年(1949年)5月 |
|---|---|
| 法人格取得 | 昭和33年(1958年)11月 |
| 歴代会長 | 第1代 中澤一聖 第2代 矢野照子 第3代 中澤鳳徳(現在) |
| 教 典 | 現始大神のお諭 開祖の教え |
| 教義の大要 | 一.神勅霊感立命による正願成就祈願 二.倫理道徳の啓発 三.祓清法祈願の磧鑚 |
| 役 職 | 近畿宗教連盟 理事 兵庫県宗教連盟 理事 兵庫県単立宗教法人連合会 会長 「市民による追悼行事を考える会」呼びかけ人 |
平成13年(2001年)に、県知事より感謝状をいただきました。
現始大神(げんしおおがみ) 国之常立神(くにのとこたちのかみ)の別称です。
一天聖霊之命(いってんせいれいのみこと) 開祖霊です。
本殿(聖霊殿)
参道を登ると方連山の中腹の杉林の中に流造(ながれづくり)の本殿が建っており、いつでも参拝できます。



2階建ての建物で、玄関を入った右側に受付があります。
一階の神殿は、日常的なお祓いや祈祷等の神事にも使われます。二階の神殿は、毎月行われる感謝祭や大祭などの特別な催しの時に使われ、神殿の横には開祖様の写真が掛かっています。



